半ポンドのビーフステーキ
大航海時代オンラインに特大のビーフステーキってレシピがありますね。(半ポンドのビーフステーキが完成するレシピ)
北米に商会街を作ったばかりの頃に、「アメリカならこれしかない」とステーキを量産していた時期がありました。
半ポンドってどのくらいなんでしょうか?
ここまでが大航海時代オンライン上でのことですが・・・
今日、たまたま1ポンドのステーキ肉が売ってあるのを見つけてしまいました。
これは、焼くしかないでしょう!
1ポンドだと、こんなに大きいです・・・
なんと、コショウのビンのラベルくらいの厚みがあります。
分厚いステーキを食べてみたいと思ったことはありますが、厚すぎ?
これを上下2つに切り分ければ、半ポンドのステーキ肉になりますね。
(焼くと、少し小さくなります。)
半ポンドのビーフステーキにチャレンジしてみましょう。
材料は牛肉、バター、タイムなのでバターとハーブを使ってみます。
材料
ステーキ用牛肉 半ポンド
バター 10g
ハーブ 少々
牛肉は塩コショウも振っておくと良いですね。
今回は、スライスしたニンニクも添えてみました。
この牛肉の肉質が和牛ほど柔らかくなく、分厚い感じなので、こちらのようにアルミホイルを使ってミディアムレアに仕上げるのと違って、もう少し火を通してみようと思います。
牛肉には塩コショウを振って、
余分な脂身を切り取っておきましょう。
中まで上手に火を通すために、30分くらい放置して室温に戻しておきます。
熱したフライパンにバターをひいて、牛肉を乗せ、強めの火で1分30秒焼きます。
ニンニクを取り出し、牛肉を裏返し、そのまま1分30秒くらい焼きます。
牛肉を裏返して、熱したステーキ皿の上で2分くらい休ませて完成!
(フライパンの上で休ませても良いと思います)
ハーブを振りかけていただきます。
ステーキ皿は、さきほど買ったばかりだったりします。
熱々のお皿を持ち上げるハンドルには種類があって、お皿によって合うものと合わないものがありました。
予め、店員さんに確認して良かった。
中はほんのり桜色の焼き加減になりました。
焼くと縮んで、以外と食べやすいサイズになりました。