まるでシェフのようだと言われるくらい、本格的な料理を作ってみましょう。
本格的だけど、オーブンを使わなくて良いレシピを集めています。
フランス料理はソースの多彩さも特徴のひとつです。そんな中で基本でもあり定番でもある白ワインソースにチャレンジしましょう。
魚料理によく合います。
いろんな野菜を白ワインで煮た常備菜をラタトゥイユと言い、南フランスの家庭で一般的なものです。
このラタトゥイユを、細かく刻んだ形で作りソースにして、レストランのように綺麗に盛り付けてみましょう。
ヒラメ以外の魚、鯛、スズキ、サーモンなどでも美味しく作れます。
ヒラメのムニエル ラタトゥイユソース
淡白な魚にラタトゥイユの酸味と野菜の甘みを足すことができますが、さらにエスカルゴバターでコクも足しても美味しく仕上がります。
コース料理の肉料理でもっともインパクトがあり、真っ先にイメージされるような代表的なあのメニューに挑戦しましょう。
海老や蟹などの甲殻類は殻から良いダシが採れるのです。
あえて身を使わず、殻だけを使ったスープにチャレンジ!
日本料理のように素材のもつ美しさを前面に押し出すのと違い、伝統的なフレンチでは一度素材を粉々にして、美味しい部分を取り出して綺麗な姿に再構成するものが多いです。
これまでに作った料理もカクテルグラスに詰めたり、野菜に詰めたりするだけで、より綺麗な盛り付けにできます。
おそらく世界中で万人に知られ、もっとも人気が高いお菓子であるチョコレートも、材料であるカカオ豆の原産地の南米からスペインに持ち込まれ、フランスの貴族達から庶民に広まった歴史があります。
そのチョコレート菓子でもフレンチの王道のこの一品を覚えてみましょう。
コンフィという油で茹でる調理に挑戦です。
もともとは保存食として作られたものですが、煮たものでもない、焼いたものでもない、揚げたものでもない独特の食感に仕上がります。
お湯で茹でるとお湯に溶け出る成分が流出します。(ダシが出ることですね)
油で茹でると油に溶け出る成分が流出するのです。
そのため、食材の脂肪分が溶け出てサッパリとヘルシーに仕上がるのです。
フランス料理も、クラシカルというか伝統的な料理もある一方で、常に新しい食材や調理方法を取り入れて常に進化しています。
新しい料理(ヌーベル・キュイジーヌと言います)で定番のメニュー「野菜のテリーヌ」にチャレンジしましょう。
慣れないうちは、ゼラチンの分量は多めにするのが壊れないようにするコツです。
全て上手に作れたら、まるでシェフだと呼ばれることでしょう。